音楽に関係する様々なおもしろい話をまとめてみました

音楽が好きな人も多いと思うのですが、音楽って色々な魅力がありますね。音楽の魅力を伝えようとすると熱く語ってしまう事もあると思います。本当に影響力も強いですし、とてもステキな世界へ連れて行ってくれるはずです。

今の世界から脱出する事ができる

変な表現かもしれませんが、今ある世界、今過ごしている世界ではないどこか違う世界に連れて行ってくれるという力を音楽は持っています。これは音楽に限ったことではないかもしれませんが、映画を見たりドラマを見たりしても同様に感じる人はいるかもしれません。とにかく音楽を聞くと、今いる世界ではない世界に連れて行ってもらえるというので、この世界からの脱出を手軽に実践できます。きっと誰か好きなアーティストがいるという人の場合には、そのアーティストの世界観が好きで、その世界に連れて行ってもらえるからこそ、その音楽を聞くという事もあり得るのではないでしょうか。

楽しみ方は色々ある

音楽の楽しみ方って本当に色々とありますよね。例えばですが、スポーツの楽しみ方と比較してみると、スポーツの場合は、見るかやるかしかないと思います。でも音楽の場合は、聞くか演奏するか、歌うか踊るかなど本当に幅広いです。音楽の楽しみ方はそして人によっても違いがあると思いますので、それぞれの楽しみ方を持って日々それぞれが音楽を楽しんでいます。そしてこれが正解の楽しみ方という楽しみ方はありません。ですからどんな楽しみ方をしても良い訳です。それがもしかすると自分が思っている楽しみ方ではなかったかもしれない楽しみ方であったとしても、やってみたら意外とその楽しみ方もあるのだと感じることもあるかもしれません。

音楽がつないでくれることがある

音楽って面白い事に、様々なものをつなぐという働きもあるようです。人と人とをつないでくれるのはもちろんですが、忘れていた思い出をつなぐという事もしてくれると言いますから面白いですよね。音楽によってつながっているなと感じた事がある人もいるのではないでしょうか。その音楽によってつながっていると感じられたとき、音楽ってすごいな、持つ力ってすごいなって思ってしまいます。

音楽を聞くと脳へも影響する

音楽を聞くと脳に影響を与えるという研究がありますよ。音楽がものすごく好きで何をしているときも音楽を聴いているという人もいるでしょう。1日中音楽から切り離せないような状況にいるという人もいるかもしれません。音楽の力を使って日々楽しく生活しているという人も多いでしょう。そんな音楽ですが脳に影響を与えてくれます。これは今まであまり明らかにされていなかったとのことなのですが、音楽は生活の一部としてとても大きな影響力を持っていて、自分では気が付くことができない潜在能力の中で色々と働いてくれているのです。音楽が持っている力についてですが、どのような影響を脳に与えてくれているのでしょうか。まず音楽や音は耳から入ります。耳から入った音楽は脳にある色々な部分で処理、対応されていきます。特に脳にある感覚野と呼ばれる部分があるのですが、ここでは音楽のリズムや感覚に関している部分です。そして聴覚野、ここは聞くという事のファーストステップですね。音色を聞き取りどんな音色なのか、どのような音楽なのかそれを解析する場所なのです。そして海馬。海馬は一度は聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。記憶などに関係する部分ですが、この海馬にも音楽は影響を与えます。音楽を聞いたという体験、音楽そのものを記憶してくれるのです。そして視覚野でも音楽は影響を与えます。見る部分ですので、楽譜を見る、演奏している人を見る、自分の動きも認識するのがこの部分です。今紹介したのはすべて大脳という部分での事なのですが、それ以外に小脳でも音楽は影響を与えていてリズムをとったり、楽器を鳴らすといった身体の動きと関係するようなことは小脳が関係しています。

音楽を聴くことで表情が変わる

無表情の人がいたのですが、音楽を聴くことで、その音楽のトーンに合わせて表情も変化しているという研究があります。無表情だった人が、明るい曲を流すとだんだん表情が柔らかくなり笑顔になったと言いますし、逆に悲しい曲だった場合にはだんだん険しい表情で悲しい表情に変化したという研究結果もあります。感情にもつまり音楽は働きかけているって事なのですね。気持ちが関係しているというわけです。

音楽を聴くことで仕事がはかどる不思議

何かするときに音楽をかけてやっている方が何もかけずにやっているときよりも仕事がはかどる経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。無の空間で黙々と作業をするよりも少しBGMがあったほうが仕事がはかどる経験をしたことはきっと誰もがあると思います。もちろん真剣に数を数えたりしなければいけない、考えてやる仕事の場合には音楽をかけた事ではかどらなくなるかもしれませんが、想像力を使ったり、単純な作業をするときには音楽がかかっているほうが仕事がはかどります。それは適度に音楽が脳の中でノイズとなって入ってくるからです。もちろんノイズとなって入っているので、その音は大きくてはいけません。適度なノイズがいいのです。ですから気が散るほど、集中力がなくなるほどのノイズではいけないのですが、ある程度雑音があったほうが仕事は実際ははかどるものなのです。

音楽でその人の性格を判断する事ができるのか

音楽の好みでその人の性格を判断することはできると思いますか?これは絶対にこの音楽が好きな人はこの性格といったように断言できるわけではないのですが、ある程度、この音楽が好きな人にはこのような性格の人が多いという統計のようなものはあるでしょう。その人の音楽の好みを知ればだいたいの性格がわかるという研究結果も過去に出されているのです。もちろんこれが絶対ではありませんし、あてはまらない人ももちろんいるとは思います。例えばブルースが好きな人は自己評価を高く持っている人で穏やかで親しみが持てる性格という診断があります。クラッシックが好きな人もどちらかといえば自己評価は高めです。しかし内向的な性格である事が多いです。オペラが好きな人はクリエイティブな人が多い、このように音楽のジャンルや種類によって人の性格やタイプを分ける事は十分に可能といえるかもしれません。

運動音痴の人は、音楽をやると改善される?

これは本当かどうかはわかりませんし、あくまでも研究の中での話かもしれませんが、運動機能が弱い人は楽器を演奏すると運動機能も高まるという話があります。楽器をしている人というのは言葉を発さなくても伝わる何かを持っています。楽器を演奏するには感覚やセンスがある程度必要ですので、音をリズムをとって奏でる、そして合わせる、上手に演奏することができれば運動機能向上にも影響を与えると言われているのです。音楽にまつわる話は今紹介したような話以上にまだまだあるのですが、本当に音楽が持つ力や影響力というのはたくさんあって、それをすべて知らない間に感じているという事が多いですね。